昨日は、東京に勉強に行ってきました。そこで、たまたま偶然、大学の医局時代の後輩の先生2人と会いびっくりしました。懐かしかったです。 一人は、都内で開業するそうです。
「人は、子供を授かったときから、他人の苦しみや痛みが分かるようになる。なぜならば、一人でいるときは、自分中心だからだ。~~~育児については、自分の子供が、他人の痛みや苦しみが分かるようになったら、もう子育ての半分以上は終わりだと思う。」のような内容の文章を読みました。(内容はおおよそですがあってると思います。)新幹線の席においてある雑誌の伊集院静香さんのエッセイです。とっても印象に残りました。
帰った日の夜、長男に言いました。「今日は、誰と遊んだの?。」「友達を大事にしなよ。」
それにしても、帰りの東京からの新幹線の乗り継ぎでのPM6:39?発越後湯沢~直江津はくたか号は毎度、毎度混んでますね。昨日も指定席満席でした。