かるがも矯正歯科 いつも笑顔でいられるように。
かるがも矯正歯科について子供の矯正治療大人の矯正治療矯正治療についてクリニック体験診療時間・MAP
かるがも先生のブログ

« はまぐみ小児療育センターの思い出 | メイン | 後悔しない歯科矯正 »

あー夏休み。働くお母さんがんばれ!!


 TUBEやサザンの曲が聞きたくなります。若い人は、知らない人が多いかもしれませんが。。。
「夏休み」が近づいています。

上の子が小学生、下の子は保育園。夏休みに入ったら、上の子どうしよう~~一応、我が家は、共働きなので~~
 
 「子供ほったらかして、働いて。」ってよく昔よく親に言われました。特に働くお母さんには、今でも風当たり強いでしょう。でも、そういう考え方って日本だけですよーっていう話を聞いたことがあります。
働くお母さんほど、子供に対する育児不安や子供への教育不安が少ないそうです。それは、お母さんが、仕事を通じて社会と接点を持っているため、保育園の先生や職場の友達や、色々な人と相談を出来るからではないか?とその先生はおしゃっていました。本当にその考え方は、日本だけらしいです。

 昨日、待合室の雑誌を読んでいました・「プレジデントファミリー」より学校の養護の先生が考える、「こんな家の子が危ない」というおもしろい記事がありました。

・子供のあくびは日常茶飯事
・子供が着る服は、いつも親が決めて用意している
・平日の夕方や土日、我が家では、子供のほうが忙しい
・子供が過食気味だが食べたがれば、与える
・子供の勉強や運動。親が教えるより習わせる
・中学生のわが子。反抗期がなく親子の仲がよい
・パソコンを制限なしに使わせている。
・「うざい」「きもい」「死ね」という言葉をよく使う
・親が悪かったとき素直に子供に謝れる
・妻に子供のこと以外で熱中できる趣味や仕事がない

上記にyes項目が多い家の子供は、危ないそうです。我が家も当てはまる項目があります。 我が家は、共働きで普段忙しい分、つ休みの日はついつい子供に甘くなってしまいます。その記事によると過保護、過干渉の親は、自分がそうだと気がつきにくいそうです。さらに、最近の子供は、親を気遣って親に相談できない子が増えているそうです。



TOPへ戻る
診療内容:小児の矯正(6才頃ー10才頃)/永久歯列期の矯正治療(11才頃ー成人)/部分的な矯正治療
唇裂・口蓋裂・唇顎口蓋裂・顎変形症などの外科矯正治療(健康保険適応)/見えない矯正治療(歯の裏側からの矯正治療)
自立支援医療(更生・育成医療)指定機関/顎口腔機能診断施設 ※当院は、歯並びの専門医院です。
かるがも先生への相談 かるがも先生のブログ かるがも矯正歯科について 子供の矯正治療 大人の矯正治療 矯正治療について クリニック体験 診療時間・MAP