先日、警察tと歯科医師会から、被災地で亡くなられた方の、検視の手伝いする先生を募集するFAXが着ました。矯正歯科学会からも同じようなFAXが着ました。
私は、専門ではないので、歯を見たり、写真を撮ったりするのでしょうか?詳しくは分かりませんが、、、、、
被災地に行って、手伝いたい気持ちはじゅうぶんあるのですが、、、ごめんなさい。行けません。
私の同級生が、面白いことをメールに書いていました。
以下、引用です。
~引用開始~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~年収の1%を義援金にすることを提唱したいと思います。
今,現実に仕事をもって働いている人は,その仕事を離れるわけにゆきません。
幸いにして仕事がある人は,ボランティアに出かけるより,街頭募金に立つより,今その仕事に集中してお金を生み出し,これを被災地に届けることが,もっとも有意義な支援策であると考えます。
この際,自分の3日分を被災地のため,ひいては我が国のために,使いませんか。
年間300日働くとして,1%。年収の1%です。
仮にボランティアに出かけるとして,仕事を空けられる期間はせいぜい1週間でしょう。ならば移動時間や段取りを考えると,実質3日というところです。
これが,3日分を目安とした理由です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~引用終わり~~~~~~~~~
新潟県上越市 かるがも矯正歯科(矯正歯科、顎変形症、口唇口蓋裂、歯並び) 院長 新部洋史