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2013年3月 アーカイブ
2013年3月18日

 

日曜日。久しぶりに妻の新潟の実家に行きました。

 

姪っことうちの子供がj記念写真。

新潟県上越市 かるがも矯正歯科 (歯並び 矯正歯科 顎変形症) 院長 新部洋史

 

20130317223637.jpg 
2013年3月25日
中学受験

DSCN0295.JPG長男がこの4月で、6年生になる。

本人は、来年中高一貫校を受験したいらしい。

先日、妻と2人で、I塾の説明会に行ってきた。

話を聞くと、中高一貫、附属中学ともに2倍に近い倍率らしい。

学校の勉強のほかに景品目当てでがんばってきた進研ゼミ(チャレンジ)しかやっていない現在。

はたして、塾に行って消化不良に成らないものか?

少し心配のきょうこのごろです。

長男よ、無理するな。合格すればラッキー。不合格でもいいんだよ。

この1年、目標に向かって自分のためにがんばることに意義があるのだから、

 

新潟県上越市 かるがも矯正歯科(矯正歯科 歯並び 顎変形症) 院長 新部洋史

写真は、おいです。3人目ではありません。

2013年3月27日
矯正をやったほうがいいですか??

 

「矯正治療ってしたほうがいいですか??」という質問をよく受けます。

歯科医師や歯科医療従事者なら「やったほうがいいです。」と答えるでしょう。

僕もそう思います。

でも、一部の人を除いては、虫歯や歯周病のように病気ではありません。

歯並びが悪くても咬み合わせが悪くても生命に危険が及ぶことはありません。

日常生活も送れます。

矯正歯科専門の先生が、矯正治療を行った咬み合わせ と同じような咬み合わせの人が、一般の(矯正治療していない人)にどのくらいの割合で存在するか?

ということを調べた論文があります。

1%だそうです。100人に1人。(逆に言うと矯正治療を行った人は、100人に1人の咬み合わせを手に入れたことになります。)

病気ではないけれど、今も健康な生活が送れるけれど、

もっとより健康的な、よりよい生活を送るための医療が、矯正治療になります。

今より、おいしく食べて、より笑顔で人前で歯を思いっきり出せて笑える。ための医療です。

本人と家族がどのくらい気にするかによって、

矯正治療したほうがいいかどうか?は決まります。

そして、健康な歯を並べるので、本人ががんばってきれいになりたいという気持ちが一番大切です。

新潟県上越市 かるがも矯正歯科(歯並び 矯正歯科 顎変形症)院長 新部洋史

写真は、カレーやさんのナンです。

 

20130327.jpg


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診療内容:小児の矯正(6才頃ー10才頃)/永久歯列期の矯正治療(11才頃ー成人)/部分的な矯正治療
唇裂・口蓋裂・唇顎口蓋裂・顎変形症などの外科矯正治療(健康保険適応)/見えない矯正治療(歯の裏側からの矯正治療)
自立支援医療(更生・育成医療)指定機関/顎口腔機能診断施設 ※当院は、歯並びの専門医院です。
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