かるがも矯正歯科ブログ

2014年3月

最後の登校

2014年03月20日

朝から雨模様です。

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3月の終わり。いつも、この時期の雨は、なんだか優しい気がします。

 今日は、子供たちの通う小学校の3学期の終業式。

長男は、6年生で、ランドセルをしょって登校するのは最後の朝となりました。

次男と歩いて、通学するのも最後。

うれしいやら、寂しいやら。あっという間に6年経ちました。

お願い、もう少しゆっくり成長してくれよ。

新潟県 上越市 かるがも矯正歯科 院長 新部洋史(歯並び 矯正歯科 顎変形症)

 

顎運動測定器 K7 を導入しました。

2014年03月13日

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当医院は、顎口腔機能診断施設です。顎口腔機能診断施設とは、矯正歯科の中でもかみ合せのずれが大きい重度の患者さんの検査、診断、治療をする施設です。

顎運動と筋電図を測定することを顎口腔機能診断といいます。その機械を新しくしました。

以前の機械よりは、患者さんの負担が少なくなりそうです。

矯正治療を希望される方の中で、

あまりにも上下の顎のずれの大きい患者さんは、「顎変形症」という保険病名がつき、病院口腔外科と共同で外科矯正を行います。これには、健康保険が適応されます。その一連の検査で、顎口腔機能検査は必須となっています。最近、このような成人の患者さん増加を感じています。

新潟県上越市 かるがも矯正歯科 (歯並び 顎変形症 矯正歯科) 院長 新部洋史

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