はじめての◯◯
2016年07月18日
家の前にスズメの赤ちゃんが、ちょこちょこと歩いていました「ピーピー」泣きながら。
私が近づいても飛べません、巣から落ちたのでしょうか??
遠くにいた、お母さんスズメが、気がついて心配そうに近寄ろうとしていました。
生まれて、はじめての地上だったのか??
小さな頃、私をドキドキさせた「はじめての◯◯」
はじめて自転車に乗れてから、僕の世界は広がった。
はじめて一人で電車に乗ったとき、大冒険をした気がした。
はじめての一人暮らし、自由を満喫すると同時に、親のありがたみを知った。
はじめての開業、大変だったけど、仕事のやりがいを感じることができた。
「はじめてのおつかい」というテレビ番組もありますね。。
「いくつになっても「はじめて」へ飛び込む勇気と、受け入れる心が、目の前の世界を劇的に変える。
そのことを、忘れてはいけないよ。」
そう過去の自分に言われているように感じることが最近よくあります。
新潟県 上越市 かるがも矯正歯科 (歯並び 矯正歯科 歯列矯正)院長 新部 洋史